年代別にGP500のホンダのワークスマシンと共に展示されていました。
まず、最初に市販に至った5バルブのFZ750の開発段階で6バルブや7バルブのシリンダーヘッドを試作していたことに驚いた。


そして、94年のデューハンのNSR500

右足を負傷した為(足の親指を切断したんやったけ?)ブレーキペダルを踏めなくなったデューハン。右のステップ部にブレーキペダルは無く

左ハンドルのクラッチレバーとハンドルの間に手で操作できるリヤブレーキレバーを設置してある。

他にもいろいろ勉強になりました。
行きは新幹線を使いましたが帰りは、ケチって在来線のみでかえりました。
歩きすぎたせいか、家に帰ったら足の爪が割れて指から血が出てました

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