2011年12月2日金曜日

ヤマハコミュニケーションプラザへ行ってきました

静岡県磐田市のヤマハコミュニケーションプラザで開催されている企画展示「グランプリへの挑戦1961-2011」を見に行きました。

年代別にGP500のホンダのワークスマシンと共に展示されていました。

まず、最初に市販に至った5バルブのFZ750の開発段階で6バルブや7バルブのシリンダーヘッドを試作していたことに驚いた。







そして、94年のデューハンのNSR500



右足を負傷した為(足の親指を切断したんやったけ?)ブレーキペダルを踏めなくなったデューハン。右のステップ部にブレーキペダルは無く


左ハンドルのクラッチレバーとハンドルの間に手で操作できるリヤブレーキレバーを設置してある。


他にもいろいろ勉強になりました。

行きは新幹線を使いましたが帰りは、ケチって在来線のみでかえりました。
歩きすぎたせいか、家に帰ったら足の爪が割れて指から血が出てました

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